中学2年 2学期に覚える内容
電力(テーブルタップに多くの家電を接続するタコ足配線は危険)
真空放電(電流の正体は電子の流れである)
気象観測の結果をグラフに表す(グラフに表したものを解く問題は入試によく出るが、グラフを書く問題はあまりないから珍しい)
冬の天気図(季節の中で冬の天気図を選ぶ問題は頻出)
水の循環(陸上と地上の降水量と蒸発量の違いから、陸から海へと水が移動するというのを導く問題。最近出題が多い)
電熱線のつなぎ方と水の温度上昇
回路の中が分からない(抵抗の接続の仕方をブラックボックスにして、電流値から接続方法を求める問題。これは最近多く出されるようになり、正答率が低い問題。この問題の豆電球版がこの問題)
雲の量と天気、乾湿計の読み方(気象観測の問題の中で一番多く出題される)
寒冷前線の通過(この問題も頻出である)
2016年問題 解答 2017年問題 解答 2018年問題 解答 2019年
静電気
直列回路
2016年問題 解答 2017年問題 解答 2018年問題 解答
フラスコに雲を作る(雲ができる問題の定番)
山を上昇して雲ができる
等圧線
高気圧と低気圧