酸化銅と炭素粉末の混合物を図のような実験装置を用いて反応させた。 気体が発生しなくなってから、ガラス管を石灰水の中から出し、加熱をやめ、ピンチコックでゴム管を閉じた。そのまま、試験管が冷えるのを待った。 (1)下線部の操作を行う理由を言葉で…
図のような装置を組み立て、試験管Xに入れた炭酸水素ナトリウムを加熱して、発生した気体を試験管Yに集めた。 (1)試験管Xを加熱する前に試験管Xでしなければいけないことは何か。またそのようにしなければいけない理由を答えなさい。 (2)最初に出…
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