【中三応援プログラム】大学共通テストは高校入試レベルの問題もある(2022年大学共通テスト化学基礎)
1月16日に実施された大学共通テストの化学基礎の問題
化学基礎は50点満点であるがそのうち20店は中学レベルだった
思考力判断力が必要な問題
やたらと文章が長い
何を聞いているのかがすぐにはわからない
といって高校入試ではよくある問題が大学共通テストでも出た
この問題は設問から見ていくのが手段である
長い文章を読む必要がないからである。
蒸留
密度
比熱
質量パーセント濃度
どれも高校入試では正答率が10%台と低いものを集めましたという問題である。
中学生が苦手とするものを集めたので簡単な問題ではないがこれが解けなければ高校合格は狙えないという問題ばかりだ。
よく対策をしておこう
問題と答えは次から入手できる、
自分で大問2だけ解いてみよう。